agaの治療費は医療費控除を受けられる?

agaの治療には健康保険が適応されないため自由診療となり、診察料や検査代だけでなく、治療薬の購入も全額自己負担となります。
診察料ならば毎月2~3回程度の通院で済むので、費用もそこまで高くなりませんが、治療薬は基本的に毎日飲むものなので、いくら安くても通年で使用すればかなりの費用となってしまいます。
少しでも使用した治療費を活用するために、医療費控除なら申告できるのではと考える人も少なくないはずです。
医療費控除は医者が治療を行う上で必要と考えられた費用に対して適応され、治療薬の購入代金や入院費用、公共交通機関を使用した交通費なども含まれており、年間で10万円以上の支出があった場合に限り、超えた金額をその年度の所得から差し引くことができるようになります。
しかし、医者の治療であれば何でも控除できるわけではなく、健康診断や美容整形のための費用に対しては該当しない場合もあります。
agaの治療も美容整形に当たるため、基本的には医療費控除が受けられないのですが、他の病気から起こる症状や精神的な影響によって毛髪が抜け落ちたためaga治療を受けることになったという場合は、間違いなく健康面の治療目的ととられることから控除が可能になることもあります。
この辺の裁量は税務署によって違うので、確定申告をする際に税理士や最寄りの税務署に確認してみると良いでしょう。